アットホームホスピスとは

本団体は、理事長である吉田利康が、1999年、急性骨髄性白血病で亡くなった妻の「もしもこの病気がよくなるのなら、同じ病気の人の話し相手になりたい」という遺志を受け継ぎ、2002年から市民活動を始めたところに出発点があります。
家庭での介護や看取りがほとんど姿を消していた時代でした。在宅医療の法もシステムも整っておらず、医療の手を借りない家族だけのわが家での看取りでした。
その後、2004年7月に初期のグリーフ(悲嘆)を通過した遺族の集い「おおぞらいぞく塾」をたてあげました。2008年12月「おおぞらいぞく塾」を「アットホームホスピス」に改名。
活動内容を、遺族会にとどまらない幅広い視野をもつものに改め、市民が市民の視点でホスピスケアを考える会として、地元西宮を拠点に本格的に活動をスタートしました。
翌年2009年8月20日「特定非営利活動法人アットホームホスピス」が設立されました。

2004年7月
「おおぞらいぞく塾」発足

2008年4月12日
「おおぞらいぞく塾」分科会「くすのきの会」を発足

2008年12月 
「おおぞらいぞく塾」を「非営利活動団体アットホームホスピス」に改名。

2009年8月20日 
「特定非営利活動法人アットホームホスピス」設立。

法人案内



法人名 特定非営利活動法人アットホームホスピス
代表者名 吉田 利康
設立認証年月日 2009年08月20日
所在地 〒662-0815 西宮市仁川百合野町7-24
連絡先 TEL:0798-55-6342  E-Mail
公開資料 2019年度事業報告書等

1.活動のキーワード
保健・医療・福祉/社会教育/人権・平和/連絡・助言・援助

2.活動の目的
この法人は、ホスピスケアを市民の目線で見つめ、主に在宅でのホスピスケアを中心に、がん・難病・認知症等の患者に対する支援活動に関する事業を行い、市民によるより良い福祉、保健、医療の実現とコミュニティ創りに寄与することを目的とする。
また、死を見つめることは生を見つめることに他ならないことから、この法人はホスピスケアのなかにグリーフケアを常に視野に入れ活動を展開するものである。

3.活動の種類
 (1) 保健、医療又は福祉の増進を図る活動
 (2) 社会教育の推進を図る活動
 (3) 人権の擁護又は平和の推進を図る活動
 (4) 前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助活動

4.事業の内容
 (1) ホスピスケア及び在宅ホスピスケアを実践・推進するための事業
 (2) ホスピスケア及び在宅ホスピスケアの啓発及びそれに係る情報発信
 (3) グリーフケアを実践・推進するための事業
 (4) グリーフケアの啓発及びそれに係る情報発信
 (5) 講座・学習会等の教育事業及び人材育成事業
 (6) 相談・支援・提言・連携等に係る事業

5.役 員
 理事長 吉田 利康
 理事  古賀 一成
 理事  上杉恵美子
 理事  澤田 公美
 理事  吉田 恵子
 監事  中村 雅信

おもなメディア紹介



おもなメディア紹介

2017年5月15日 讀賣新聞(大阪本社版:朝刊)
がん患者や家族 支援を考える

2017年4月21日 毎日新聞(阪神版:朝刊)
<講演会:私ががんになったら。> 絵本朗読「ゆきちゃんとみんな」

2015年2月5日 讀賣新聞(全国版:朝刊)
「地球を読む」がん教育幼少期からの教育効果的(日本対がん協会会長 垣添忠生氏執筆)

2014年4月9日 毎日新聞(阪神版:朝刊)
<講演会:自分の死を創る> 延命・闘病・在宅医療~自分で創る生と死〜

2013年1月7日 神戸新聞(社説)
人生の最終章 看取りの環境を社会基盤に

2011年10月7日 産経新聞(大阪本社版:夕刊)
<講演会:妻を看取った8人の男達> 男性8人妻看取る体験、介護を考えるきっかけに

2011年10月3日 毎日新聞(大阪本社版:夕刊)
<講演会:妻を看取った8人の男達> 妻の看取り語り合う

2011年9月23日 讀賣新聞(大阪本社版:朝刊) 
妻亡くした 男性語る

2010年5月26日毎日新聞(兵庫版)この人に聞く
NPO法人「アットホームホスピス」~家での看取りの一助に~

2009年6月1日 産経新聞社「くらしの百科」6月号 
People 熱中人 ~亡き妻に捧げる命をみつめる活動~